何故こんなに自由奔放にルールを破りまくり好き勝手にやってる奴に声をかけるんだろう?
しかもとっても遠い地に住んでるのに
身の回りを見渡せばいくらでも代わりはいるだろうに
そんな風に思いながら今まで来た
そして そもそも前任は何故やめたの?
そんな疑問に答えてくれる人はいなかった
ちょっと得た情報では
誰かが嫌いだからって事くらいかな?
まぁこんなヤクザな世界だからね そんなことは日常茶飯事でね
どうでもいいくらい普通な理由だったんだけどさ
なんだかなぁ20人以上いるこのバンドに
こいつが嫌いだから!って程度で辞めるかなぁ?
そいつだけ無視すりゃいいだけなんじゃないの?
なんて思ってたんだけどさ
夕べの打ち上げで酔っ払った勢いでもう少し違った理由を聞かされた
それはなんと! プレッシャー!
??
どうやら前任は
出番が決まる→セットリストが出る→難しい→出来ない→本番→撃沈?
これが繰り返されたようだね
結果 できない状態での本番というプレッシャーに押しつぶされたみたいだね
きっとその人は真面目な人なんだろうな
そして正直な人なんだろうな
出来ないことを誤魔化すことも 誤魔化す努力さえも
出来なかったのかな?
せめて出来るようにする努力でもすればよかったのにね
あれは確か19歳頃かな?
営業バンド本物のプロのギタリストと一緒にやった時
突然スタンダードでアドリブを始めた
その時俺はジャズなんて聞いたことがあれど 演奏しようと思ったことも無かったから
とても戸惑ったよ
ビックバンドならまだしもトリオでのアドリブはきっついねぇ
今どこを演奏してるのか?さっぱりわからなくなっちゃってね
冷や汗が出まくったのを覚えてるよ
あんなのが繰り返されたら きっと俺もプレッシャーになってたのかな?って思うな
そう思うとさ
ちょっとだけ同情するような しないような、、
微妙だね
音楽に勝ち負けがあるのだとしたら それは負けなのかもしれないね
そんなに硬苦しく考えなきゃいいのにねぇ
と 自由人が言うな! ってか(笑)

