2010/07/20

反戦歌

最初に知ったのは多分泉谷しげるの「戦争小唄」だったと思うな
あまりにもストレートで戦争の楽しさ?を唄う
それが戦争を皮肉っている唄だとわかり
放送禁止という事を知った


反戦を唄うと放送では流されない 


国同士の争いだから戦争になる訳だし
それを反対する唄は放送では流せない
ある意味正当なんだろうね


その頃俺は中学生だったと思うけど
意味も解らず聞いていた反戦歌って他にもいっぱいあったんだろうなぁ


そして反戦歌って日本だけのものじゃなく色んな国に存在するものなハズ
だけど 放送禁止という壁は俺たちが聴く機会は少なくなってしまうものだよね


アメリカがベトナム戦争に明け暮れていた頃
その戦争に反対し徴兵に反発した若者がヒッピーと呼ばれ
その中からは色々な音楽が生まれて来た
当然反戦歌もあるんだろうね


いま 反戦歌を歌っても誰も何も思わないだろうね
だって俺たちは戦争の悲惨さとか 実体験で知らないからね


それは いい事なのか? 悪い事なのか? 




ナパーム弾 ベトナム戦争でも太平洋戦争でも使われたらしいよ
まるで雨が降ってるように見える爆弾で 一面を焼き尽くすらしい


昔、誰かが言ってた
嵐の前の静けさのこと知ってるさ
そいつが通り過ぎたあとのこと
何度も後ろ髪がザワザワと騒いだよ
まるで晴れた日の雨みたいさ
たまんないぜ
そいつは雨のように光りながら降るんだ

俺は知りたいんだ  そんな雨を見たことがあるかい?
想像できるかい?  そんな雨のこと
晴れた日に降る不吉な雨のことを

きのうもその前も
陽が冷たく陰るほど そいつは熱く激しく降ってた
今まで、そんなこと気にしたこともなかったけど
不規則に回り続ける輪廻の輪
そこから抜け出すことなんてできないんだ
まったく驚きだぜ

教えてくれないか?  そんな雨を見たことがあるかい?
信じられるかい?  そんな雨のこと
晴れた日に降る不吉な雨のことを

知りたいんだ  そんな雨が降ることをどう思う?
考えられないだろう?  太陽が見えないくらい
まがまがしい雨なんだぜ?


Have you ever seen the rain?






















日増しに君は顔が変わり 頬はこけ 足取り重く
口癖に吐く言葉は 疲れた疲れた まだうら若いのに

地図から見れば我が国は 見劣りするくらい小さく
望みはせこく 人一倍 自信を持つほどに 飲むほどに

若い船は次々に 寂れゆく大地を離れ
荒波に向かって消えてゆく 戻ることなく別れを告げて

貧しき者は美しく思われ 富あるものは卑しく
ユメを語るは禁じられて ただただ割り切れと

小さいものの無い物ねだり たまに手にする札束切らし
ハタをかかげて他国へとび 恥の上塗りこの上なし

国旗はためく下に集まれ 融通の利かぬ自由に乾杯
国旗はためく下に集まれ 融通の利かぬ自由に乾杯

いくさに負けるは信じがたく いくさを仕掛けるはうまく
いくさの前はなるべく避けて いくさが国の栄えとなる

国旗はためく下に集まれ 融通の利かぬ自由に乾杯
国旗はためく下に集まれ 融通の利かぬ自由に乾杯



国旗はためく下に