2010/07/29

リズム隊とは

最近なんだか哲学的な題名が多いな〜(中身は全然哲学じゃないが…)

以前 リズム隊というグループがあった
そのグループ名で名刺を作ったり ステッカーを作ったり(笑)
若かったんだな
俺のベースにも貼ってあるよ(笑)

まーグループって言ったって俺とドラムの友人の二人だけのグループだけどね(笑)

当時は何かというと彼と二人で活動していたんだ

俺にはその彼が一番安心出来る奴だったし彼以外は機会が少なかった

彼との付き合いが無くなってから 事ある毎にドラムを探さなければいけなくなったんだ

そして見つけたドラマーはいつもその彼との比較だった

あ〜 これが〜 とか あ〜そこで〜 とか

どうしても納得出来ない でも仕方が無いとあきらめて…


それから何年たったのだろう?

やっと巡り会えたと言ってもいい二人のドラマー

両極端の特徴を持つ二人だが

共通している事が一つ しかも昔の彼とでも出来なかった大事な事

この一つは今まで演奏させてもらった数々のドラマーの中でも群を抜いている一つがある


よーい ドン の一発目の音なんだ

これがピッタリと合わさる これってとっても快感なんだよね

簡単なようで実はとっても難しいことだと思うな
そして大事な事だとも思う


最近関わった新しい3人のドラマー
3人3様だけど 共通してるのは 全く持って駄目!
とにかく俺とは合わない
当然その辺のタイミングも全く持って駄目駄目

周りで聞いている人には判らない事かもしれないけどね

この世界 合う合わない ってあるんだな〜って実感させてくれたよ(笑)




先日 大きな町の大きなライブイベントに参加した友人が言ってた事がとても興味を引いたんだ

他のチームをみてとても勉強になった
みんなとても上手だったし参考になった
でもやっぱり プロとは違うね
リズムが緩いね

リズムが緩い…

これって…

ライブである以上プロだってアマチュア同様
リズムは揺れるし 遅くも早くもなる
これは人間だし抑揚があるのが音楽だしライブだし…

そんな状態のなかで その友人はどうして「緩い」って思うのだろう

これは 俺は感じたものではないだろうか?

一発目がピッタリ!

ってことは要所要所でもピッタリなのかな?

そうすると「緩い」と言う言葉ではなるなるのかな? 
って勝手に理解してみる

そうすると何となくすべてが見えて来たような気がする


抑揚の固まりみたいにドンドンリズムを崩してくるけど
結局はちゃんと戻ってくる 気の抜けないドラマー
彼とのコンビはいつもスリル満点

最初からキッチリと攻めてくるが
絶対安定しているキックが魅力
何処までも安定しているから逆に俺が遊び放題(笑)

これ以上のドラマーって…いるのかね〜 
まぁいるだろうけど俺のレベルで相手してくれるのはこの辺までが限界かね(苦笑)

とにかく安心して演奏出来る相手に巡り会えた事はとても嬉しいね
細いけど長くやっててよかったな(笑)